最近,長短金利差がマイナスになると、不況が来ると言われています。
実際に、不況も起きていますが、大事な点はすぐには起きていないということです。
たとえば、
1989年の時は,14ヶ月後
1998年は、30ヶ月後
2006年は、22ヶ月後
と一年以上空いています。
なので、過去を踏襲すれば、すぐには起きないと言えますが。
コロナを境に、急に下がり。お金をばら撒きすぐに上がりと、市場は急速なスピードで動いています。
このため、今回の不況もすぐに起きて、すぐに戻る?という話もありますよ。
結論、私たちは、コツコツと、積立投資をするのが良いかなと思います。
ウォーレンバフェットもコツコツやることが大事と言っているので、中長期の視点で資産運用に取り組んでいきましょう!!!