こんにちは🐶
FP1級×MBA出身のウエル(@Konsultin)です♬
「NISA(ニーサ)に興味があるけど、よく分からない。。。」
このような悩みを抱えている方に向けて
「NISA(ニーサ)」をお伝えします🐶
【こんな方に読んで欲しい】
- NISA(ニーサ)を知りたい方
- 資産運用に関心のある人
2/13は、NISA(ニーサ)の日です。
2014年にNISA(一般NISA)が開始されました。
その時、私もNISA(ニーサ)をしようと思ったのですが、仕組みの理解不足や、身近に資産運用をしている人もおらず、実際に始めたのは3年後でした。
今回は
その時に学んだ内容を今回お伝えします🐶
NISA(ニーサ)は、全員に与えられた特権です!
資産運用のためには
「NISA(ニーサ)の開設」をおススメします。
ちなみに、
NISA(ニーサ)は
- 一般NISA(ニーサ)
- つみたてNISA(ニーサ)
があります。
NISA(ニーサ)とは
2種類のNISA(ニーサ)
- 一般NISA(ニーサ)
- つみたてNISA(ニーサ)
について、
詳細はこちらのとおりです。
項目 | 一般NISA | つみたてNISA |
資格者 | 20歳以上 | |
非課税期間 | 5年間 | 20年間 |
非課税上限額 | 上限120万円 | 上限40万円 |
備考 | 併用不可 |
資格者とは、「非課税口座を開設する年の1月1日において20歳以上の日本国内居住者」を表します。
NISA(ニーサ)は、一人一口座のみです。
そのため、「一般NISA」を選べば、その人は「つみたてNISA」を選べません。また、一つの金融機関のみしか選べませんのでその点も注意が必要です。
しかし、翌年度には、NISA(ニーサ)も金融機関の変更も可能です。
NISA(ニーサ)をするべき理由
理由は
- 非課税
- 長期運用
の点です。
“NISA(ニーサ)”は、非課税制度で開始以降、利用者は増加し続けています。
通常20%の税金がかかる譲渡課税が、NISA(ニーサ)ならゼロです。
そして、NISA(ニーサ)は、長期の資産形成を目的にしています。
この背景としては、老後2,000万円問題なども関係しています。。
今後、少子高齢化の加速に伴い、日本の経済成長が鈍化し、年金破綻(減少)などが言われています。そして、老後のためには、2,000万円が必要という話もあり、より資産形成の重要性が高まってきています。
まとめ
まとめ
- 2/13NISA(ニーサ)の日に、資産形成を踏み出そう
今回の内容を振り返り
次の行動に繋げていきましょう!
資産形成には、早期のNISA(ニーサ)活用を
今回、
資産形成には
早期のNISA(ニーサ)活用がおすすめ
をお伝えしました。
魅力は2つ
- 非課税
- 長期運用
ぜひ
NISA(ニーサ)を使ってみてください。
また
新しいNISA(ニーサ)についてはコチラを参照ください。
今回の内容で
次の一歩を進んでみてください🐶
資産形成に役立つアクション
NISA(ニーサ)が
理解出来たら、次の行動に移していきましょう🐶
今回の内容が
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以上
また来てください🐶