こんにちは🐶
FP1級×MBA出身のウエル(@Konsultin)です😊
「NYダウって何?」
このような悩みを抱えている方に向けて
「NYダウの魅力」をお伝えします🤗
【こんな方に読んで欲しい】
✅老後のお金が心配な人
✅資産運用にチャレンジしたい人
✅「NYダウ」を知りたい熱心な人
「NYダウ」という言葉
投資をしたことが無い人も、TVのニュース等で聞いたことは一度はありますよね。
では、NYダウとは何かを言える人はいますか?
私は、よく分かっていませんでした…💦
今回、
「資産運用」に役立つ
【NYダウ】について、お伝えします😊
NYダウとは?
「NYダウ」とは
米国を代表する企業の平均株価指数
です😊
正式名称は
ダウ工業株30種平均
と言います。
この名の通り、
実は、30銘柄でしか構成されていません。
日経平均株価は225銘柄、S&P500は500銘柄です。このため、NYダウは30銘柄のみなので少ないということが分かるかと思います。
なぜ
「NYダウ」の特徴を見ていこうと思います🤗
NYダウの特徴3選
特徴は3つ
- 構成銘柄
- 時価総額
- 注意点!
具体的に見ていきますね🐶😊
①構成銘柄はアメリカを代表する企業がずらり
NYダウは30銘柄で構成されています。
少ないと思いがちですが、その30銘柄は選ばれた銘柄です。
例えば、
- アップル
- マイクロソフト
- ビザ
- ディズニー
- ナイキ
です。
“あなた”もiPhoneを持ってたり、Windowsを使っていたり、ディズニーに行ったりしたことありますよね。
日本人でも非常になじみ深い会社ばかりです。
このことから、世界的に有名な企業が集まった銘柄が、NYダウと言えますね。
時価総額は日経を上回る!
次に
時価総額
についてお伝えします🤗
30銘柄で構成されているNYダウですが
日経225より、時価総額が大きいんです。
2倍以上の差があります。
日本市場も大きな市場ですが、米国市場、30銘柄で構成されているダウは資金が集中していると言えそうですね。
③注意点も!
このように、魅力的なNYダウですが、
注意点もあります。
それは、
偏りがあるため、変動が大きくなる
という点です😊
30銘柄と少ない構成銘柄数なので、
1社の株価変動が、NYダウ全体に与える影響が大きいです。
例えば、
アップル等が
大きく上がれば、NYダウも連動して上がり
大きく下がれば、NYダウも連動して下がる
ということです。
つまり、
分散効果が十分でないので、どちらか一方に大きく影響しやすいということです。
まとめ
最後に
まとめ2つ
- NYダウの特徴3選
- 将来より良い生活を送りたい“あなた”へ
今回の内容を振り返り
次の行動に繋げていきましょう😊
NYダウの特徴3選
今回、
NYダウは
30の構成銘柄
であることをお伝えしました😊
特徴は3つ
- 構成銘柄が30銘柄と少ないが、有名企業がずらり
- 時価総額は日経225より大きい
- 注意点!は変動が大きい
ぜひ
NYダウをチェックしてみてください。
「まだ、資産運用に取り組んだことが無いよ」という方は、
初めの一歩を踏み出す内容を書いてます。
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今回の内容で
“あなた”の悩みが解消されていれば幸いです🐶
将来より良い生活を送りたい“あなた”へ
「NYダウ」が理解出来たら、
資産運用の行動に移していきましょう🐶
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