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買ってよかった本

【書籍】金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサキ著)

ウエル
ウエル
中小企業診断士のウエルです。

今回は「書籍:金持ち父さん貧乏父さん」です。

要約:「書籍:金持ち父さん貧乏父さん」

経営とは関係性が低いように思いますが、“自己投資”や“成長”という点では通じると思い読んでみました。金持ちというより成功する人の特徴は、経営者に置き換えても同じことだと思います。

では詳細を見ていきましょう。

(1)金持ちは“資産”を買う

みみずく
みみずく
資産を買う?

ウエル
ウエル
まず“資産”と“負債”について見ていこう!

「金持ちは“資産”を増やし、貧乏人は“負債”を増やす」とあり、貧乏人は、“負債”を“資産”と勘違いしているケースがよくあると言っています。

2つの違いを簡単に言えば、次の様になります。

〈違い〉

 ・資産:ポケットにお金を入れてくれる

 ・負債:ポケットからお金を取っていく

確かにそうだろうと思う部分ですね。では具体的に見ていきましょう。

皆さんはいくつ実践していますか?

〈具体例〉

 ・資産:株、債権(手形)、収入を生む不動産、知的財産

 ・負債:持ち家、自動車

どうでしょうか?恥ずかしながら私で言えば、診断士の勉強やブログで“知的財産”を少し築いているぐらいで、あとはほぼ何もしていません。

「金持ち父さん貧乏父さん」タイトルや内容を少し知っていても、『実際に行動に移せていないな』と痛感させられます。

また、自動車などの高額な出費に対してはこのようにすべきと述べられています。

著者ロバート・キヨサキさんの奥様は“初めに”不動産収入を得て、その収入部分から、高級車を購入されました。一方、貧乏人は“初めに”ローンで高級車を購入します。流れについてもここでは触れられています。

〈お金の使い方〉

 【貧乏人】ローン         →購入

       その後 、“利息”を支払う。

 【金持ち】資産形成→資産による収入→購入

       その後も、“資産収入”を得る。

診断士的にいえば、MM理論に則れば、借り入れを行うことで節税効果に繋がり企業価値は高まります。まずは“借り入れ”から始まりますが、個人と法人の違いなのでしょう。個人は節税効果が得られないので、まずは資産形成から始めるべきなのですね。

今の私は、このように良くない状況です。

〈ウエルの状況〉

 ・資産:株、債権(手形)、収入を生む不動産、知的財産

 ・負債:持ち家、自動車

 ・出費:スーツ、洋服、家電など

中には私のような人もいるのではないでしょうか。今後は次を意識して成功に近づいていきたいと思います。

〈実践〉

 ・資産:株、為替、知的財産

 ・負債:持ち家、自動車

 ・出費:スーツ、洋服、家電などは上記からの収入源で。

『自分が一番好きな資産を手に入れるように』と金持ち父さんは言っています。私は会社や経済が好きなので、株や為替について定期的に投資をしていきたいと思います。

(2)最大の投資は“知識”

みみずく
みみずく
知識が大事なんだね

ウエル
ウエル
多くの大人は、大学を出ると勉強をしないんだ。

そのため、投資等がうまく行かないと言っているよ。

仕事に就くと、ほとんどの方は仕事とプライベートで時間を費やしてしまっています。本来お金に関する勉強はこのときから大事になるのですが、その時期にはクルマや住宅を購入し、ローンと利息の返済を行いそのため十分な投資ができないと述べられています。

知識を得る方法は様々ですが、著者ロバート・キヨサキさんは、年1〜2回セミナーに行き自己投資をしているようです。

何かを学びたいと思ったらセミナーに出席する。その時のセミナーは少なくても二日間以上続く内容がよい。このときの出費は、のちに大きくなって収入へと変わっていくとあります。

〈知識を得る方法〉

 ・回数:年1〜2回

 ・内容:自分が学びたいと思える内容

 ・品質:2日間以上続くセミナー

また、自分でするより効率的な方法も書かれています。

それは、『自分がやりたいと思っていることをすでにやり遂げた人を見つける。』です。

私たち人間は3パターン存在します。一人目は「行動をしない人」、二人目は「行動し、自分の思ったとおりにする人」、三人目は「行動し、成功者から助言を請いやる人」です。

おそらくほとんどの人は一人目か二人目に属しがちではないでしょうか。「人から教えを請う」のは非常に簡単ですが、プライドのせいか自分でやる人が多いですね。

私も一人目か二人目に属するので、次の内容は意識して行っていきたいです。

〈実践〉

 ・年1〜2回は、セミナーを受ける。

 ・『自分がやりたいと思っていることをすでにやり遂げた人を見つける。』

(3)失敗が、敗者を勝者へ変える。

みみずく
みみずく
この意味はわかるよ♫

ウエル
ウエル
そうだね。

ただ多くの人は失敗したくないから“行動しない”になりがちなんだ。

「勝者は敗北のあとにやってくる」。この言葉は読んでいて好きなフレーズでした。私自身診断士3回の敗北を経験していて心に染みる内容です。

試験勉強だけでなく、資産形成の面でも同じことが当てはまります。

自転車に乗れるまで、何度も転んで乗れるようになる。これと同じで一度も損をせず金持ちになる人はいない。株やFXと聞くと、損や借金をすると思い行動に移せない(移したくない)と思っている人がいます。

私の仕事=保険 でも、外貨建があるのですが、「外貨建」というフレーズで、拒否してくる人がたくさんいます。もちろん絶対に得する内容ではありませんが、いくつかの部分を抑えるだけで、ほぼ損はしない内容です。しかしまず行動に移さない(移したくない)と考える方が非常に多いです。

偉そうに言いましたが、自分自身で振り返ってみても、2019年は失敗回数が少なように思います。それは行動に移せていないという事ですね。

〈失敗〉

 ・診断士

 ・仕事:集客(紹介)

 ・ブログ:毎日1投稿

前回の投稿「戦略参謀」でも、PDCAサイクルを“廻すこと”が成功の要とありました。やはり失敗して再度挑戦、その繰り返しが成功に繋がる内容だと、この本でも思い知らされました。

いぬ
いぬ

今回の内容はいかがでしたでしょうか。

少しでも役に立っていると幸いです。

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