![](https://i0.wp.com/konsulting.jp/wp-content/uploads/2022/03/2fd32064fc149ef9de6f59964e6229f5.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
企業分析において重要な考えが「会計」です。
会計は、過去の数字(売上など)を示してくれて
さらに、今後の予測も行うことができます。
しかし、「簿記」など、理解していないとイメージしづらく、資産運用に関心のある人にとっては、重要だけど、理解しずらい印象が無いでしょうか。
また、
理系なら、理解しやすいかもしれませんが
文系となると、なかなか理解しずらいと思います。
事実、
私も文系出身ということもあり、初めに数字を見ても理解できませんでした。(チャートは見るだけで、なんとなく分かるので、すごく面白く感じるんですけどね。笑)
今回、
MBA出身の私が、「会計」の知識を身に付けた良い本を紹介していこうと思います。
それが、
公認会計士「林 總(はやし あつむ)氏」の本です。
もっと深く知りたいという方は、こちらをご覧ください🐶
![](https://i0.wp.com/konsulting.jp/wp-content/uploads/2021/08/c00a669348862f56f7bad2f1b0b1756e.jpg?resize=320%2C180&ssl=1)
中小企業診断士が厳選!ファイナンス入門書【25選】 財務会計は、数字が中心でExcelにずらっと並んでいます。 入門書という点に重きを置いて、読みやすいマンガやストーリーを中...