企業分析に役立つ資産運用【2つの方法】

ウエル

企業分析に役立つ「資産運用」を2つ紹介します♬

企業分析をあなたのモノにするには、”実際にやってみること”が非常に重要です。

わたしも、FP1級などの資格を保有して企業分析の知識（例えば自己資本比率など）を知っていました。

しかし実際に資産運用を始めてからは、本当により深く理解することができました。

そのため、実際にやってみるべき資産運用の方法を2つお伝えします。

その2つは、実際にわたし自身も使っているので、ぜひ試してみてください。

おすすめの証券会社

SBI証券

ネット証券であるため、手数料が安く、いつでも気軽に手続きできます。

また、ネット証券の大手でもあり、1株から買えたり、銘柄数（投資信託）も多いのが特徴です。

楽天証券

楽天ポイントで投資信託が買えるのが、すごく魅力的な点です。

ポイントは利息が付かないですが、ポイント→投資信託にすれば、利息も付きますね。

企業分析に役立つ資産運用の方法

具体的な企業に投資をした方が、知識の定着度が高いのですが、初めから個別企業に投資をするのはお勧めしません！

しかし、やらないことには身に付かないので、おススメは「投資信託」です。

• 投資信託＝いろんな企業の詰め合わせ

大きなトクやソンは無いので安心して取り組むことができますよ。

また、クレジットカード払いで投資信託を購入するとポイントも獲得することができます。

クレジットカードによる投資信託の方法（SBI証券）

たったの3ステップで、ポイントをゲットすることができます。

1Step）指定のクレジットカードを発行（年会費無料）

「三井住友カード（NL）」というクレジットカードを発行しましょう。

ネットから簡単に発行することができますよ。

ゴールドカードなどもありますが、年会費などがかかるため、通常のクレジットカードで十分です。

2Step）SBI証券を開設（無料）

SBI証券も開設しましょう。

ネットから開設ができるので、手軽ですね。

モチロン、費用などは掛かりませんので安心してください。

3Step）SBI証券サイトで、投資信託を購入

最後は、SBI証券サイトから、指定のクレジットカードにより投資信託を購入します。

2021年9月時点では上限5万円/月になっていますが、こちらは1万円など状況によって変えてみてくださいね。

すると、Vポイントを得ることができます。

このサービスは、2021年6月30日から開始して、わたしも初めから行っています。

わたしのポイント獲得はこんな感じです。

このサービスの利用が始まって、キャンペーンなどですごく大きなポイントが付いています。（通常0.5%）

こうみると、すごくオトクに感じますね。

クレジットカードによる投資信託の方法（楽天証券）

こちらも、たったの3ステップで、ポイントをゲットすることができます。

1Step）楽天カードの発行（年会費無料）

「楽天カード」を発行しましょう。

ネットから簡単に発行することができますよ。

SBIと同じようにゴールドカードもありますが、年会費などがかかるため、通常のクレジットカードで十分です。

2Step）楽天証券を開設（無料）

楽天証券も開設しましょう。

ネットから開設ができるので、手軽ですね。

モチロン、費用などは掛かりませんので安心してください。

3Step）楽天証券サイトで、投資信託を購入

最後は、楽天証券サイトから、楽天カードにより投資信託を購入します。

2021年9月時点では上限5万円/月になっていますが、こちらは1万円など状況によって変えてみてくださいね。

すると、楽天ポイント（1%）を得ることができます。

デメリット：すぐ使えない

デメリットは、すぐに使えない。

「こんなにメリットが良いのは分かったので、必要になったら使おう」と思ったあなた。

実は証券会社の開設から利用までは数日ほど日数がかかります。

気になったら、開設手続きだけは今しておきましょう。

ウエル

今回は、企業分析に役立つ「資産運用」を紹介しました。ぜひ利用して、経験値を積んでみてください♬

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