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財務

【MBA解説】銘柄選定を間違えない「企業の収益源」の見極め方1選

ウエル
ウエル

こんにちは🐶

FP1級×MBA出身ウエル(@Konsultinです♬

みみずく
みみずく

「投資検討している企業の収益源を知りたい

「投資先の企業選定で、どこを見ればよいか分からない」

ウエル
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このような悩みを抱えている方に向けて

「企業本質の見極め方」をお伝えします🐶

【こんな方に読んで欲しい】

✅資産運用に関心のある人

✅企業分析の思考力を身につけたい方

 

資産運用に興味を持つと、いろんな企業があることが分かりますよね。

 

しかし

企業の知名度だけで投資をすると痛い目にあいます。

なぜなら、株価会社業績と連動するためです。

 

つまり

「知名度高い➡業績良い」ならOKですが

「知名度高い➡業績悪い」だと痛い目にあいます。

 

そのため

会社業績が良い企業に投資する必要があります。

 

ただ

どのように見ればよいか分からないですよね。

 

私も同じように悩んだ経験から

今回、

「資産運用」に役立つ

【企業の収益源の見極め方】について、お伝えしていきます🐶

 

収益源の見極め方は「セグメント」です!

 

収益源の見極め方

「セグメント」を見る事

です🐶

 

セグメントとは

 

「セグメント」とは

企業を、事業別に振り分ける事

を意味します。

 

セグメントは

  • 事業(製品)
  • 顧客(海外、国内)

など様々に分解することができます。

 

投資の考えでは

セグメント=事業ごと(製品ごと)

と捉えてください。

 

では、

なぜ

「セグメント」が収益源の見極めに大事かを見ていこうと思います。

 

セグメントの視点が重要な理由3選

 

理由は3つ

  1. 事業ごとの業績把握(良し悪し)
  2. 構成比の把握
  3. 事業ごとの成長率の把握

です。

 

“セグメントを見る事”が、「企業の収益源の把握に繋がる背景としては、その企業の稼ぎ頭が分かるためです。

 

実際に、

3社の例を出して見ていこうと思います。

 

セグメントを理解する事例

 

先ほどの

  1. 事業ごとの業績把握(良し悪し)
  2. 構成比の把握
  3. 事業ごとの成長率の把握

について、事例を交えて伝えていきます。

 

まず

“あなた”が、ある企業に投資をしたいと思います。

その際、セグメントで企業分析をすると、その企業には次の3つの事業を持っていたとしましょう。

  1. A事業:メイン(売上減少・利益低い)
  2. B事業:サブ(売上減少・利益低い)
  3. C事業:サブ(売上減少・利益高い)

 

このような企業の場合

業績は悪化しやすいです。

 

なぜなら

メイン事業が低迷していて、それを補う新しい事業(サブ事業)も低迷しているためです。

 

このように、

セグメントで見ると、

  • 今の稼ぎ頭はどこか
  • 今の業績の良し悪しはどうか
  • 事業ごとの成長率(次の稼ぎ頭)はどうか

が分かります。

 

では実際の事例を交えて見ていきたいと思います。

 

①オリックス

 

オリックス

について、見ていきましょう。

 

オリックスは

「リース会社」として始まっています。

 

しかし、

ご存知のとおり

オリックスは多角化を図っており、

色々な事業を行っています。

 

このような

コングロマリット企業(複合企業)こそ、「セグメントの視点」が重要になります。

 

では

セグメントで見てみましょう。

 

特徴としては

  1. 事業分散(効率的な事業構成)
  2. 利益率の高さ

があります

 

後から伝える2社は、

メイン事業(売上構成比が50%前後)と偏りがあります。

(つまり、メイン事業の業績悪化は、会社全体の業績悪化に繋がります)

 

しかしオリックスは、

最も高い売上構成比でも20%です。

 

これは、

その事業が低迷しても

他の事業で補えることを意味しています。

 

また、

利益率も

10%~50%と高いです。

(一般的な利益率は一桁)

 

つまり

別事業がメインとなっても、利益をしっかり得れる(業績好調)になりやすいことが表れています。

 

このように

セグメントを通じて

「事業ごとの良し悪し」を理解することができます。

 

②サッポロホールディングス

 

次に

サッポロホールディングス

についてお伝えします。

 

この会社も

知名度が高く、

全員がご存知ではないでしょうか。

 

では

セグメントを見てみましょう。

 

このように見ると意外なことが見えてきます。

つまり

■主力事業(酒)

  • 利益率が低い(0.71%)

■サブ事業(不動産)

  • 利益率が高い(120.54%)

 

コロナの影響で

お酒事業は不調なのは想像がつきます。

そして、それを補う新たな事業が、不動産事業ですが

 

売上構成比が5.4%しかないため

これでは、業績が下がっていきますよね。

 

セグメントを見れば

次の稼ぎ頭が、企業にとってどれほど好影響を与えるのかを理解することができます。

 

③学研ホールディングス

 

次に

学研ホールディングス

について見ていきましょう。

 

学研と聞くと

「学研教室」をイメージする人も多いと思います。

 

しかし、

学研のセグメントをご覧ください。

「福祉事業」が40%以上占めていることが分かりますよね。

 

つまり

「学研=子供への教育事業」と捉え

少子高齢化だから、業績低迷する

 

と頭で考えても

 

実は

高齢者を対象とする福祉事業(老人ホーム)などにシフトしてきている

ということを

セグメントから読み取ることができますね。

 

 

このように

セグメントの把握により

これからの稼ぎ頭が分かってきます。

 

 

まとめ

 

最後に

まとめ2つ

  1. 収益源の把握には、「セグメントの視点」が重要
  2. もっと「企業分析」をラクに学びたい方へ

 

今回の内容を振り返り

次の行動に繋げていきましょう!

 

企業の収益源把握には、セグメントの視点が重要

 

今回、

収益源の把握には

セグメントで見る事が重要

とお伝えしました。

 

理由は

  1. 事業ごとの業績把握(良し悪し)
  2. 構成比の把握
  3. 事業ごとの成長率の把握

などを理解することができるためです。

 

ぜひ

あなたの銘柄選びに

セグメントの視点を取り入れてみて下さい。

 

 

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チェックしてみて下さい♬

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今回の内容で

“あなた”の悩み解消されていれば幸いです🐶

 

もっと「企業分析」をラクに学びたい方へ

 

セグメントの重要性

理解出来たら、次の行動に移していきましょう🐶

 

企業分析に関心のある方は、

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